並外れた人間に
なっていくために。
成長したい。成果を残したい。その気持ちは大切だ。でもそれは、言葉ほど簡単なことじゃない。失敗は前提。しぶとく、泥臭くやり続けることが、唯一の道。努力は裏切ることだってある。それなら、裏切られないほどやってみたらいい。それは、社内の全ポジションが同じ。当たり前のことを、当たり前以上にやり続けられる人が必ず成功できると私たちは信じている。
成果には即、正当に報いる。
上昇志向、大歓迎。
発展途上のベンチャーだからこそ、ポストはたくさんある。たとえば、営業として入社して1ヶ月で、チーフの座についた中途社員や、2年も経たずにマネジメント職になる新卒社員。頑張った人が報われ、正当な評価やポジションや報酬を得ること。その点においては、会社としてフェアであることを徹底する。自分の力を試したい。自分の新しい可能性に挑みたい。そういう一人ひとりの原動力が、会社を成長させてくれるのだから。
一人の成長速度を高め、
全社の生産性を高める分業制。
不動産事業と言っても、リーチを獲得する、お客様と折衝する、契約書を取り交わす、新たなお客様に引き渡す、など様々なフローが存在する。すべてを一人でやることを良しとする会社もある中で、GOODLIFE は各社員がポジションごとの業務に注力できる「分業制」を整えている。若手でも、より速く自分の専門性を高めることができ、全社のビジョン実現の加速にもつながっていくからだ。
事業も、メンバーも、
グローバル。
現在、お取引の6割は海外のお客様。事業の成長のため、現在注力するのはグローバル、特にアジア市場への展開。それを可能にするのは、国籍も経歴も多様なバックボーンを持つメンバーと、個性を受け入れ、相互に能力が発揮できる組織があってこそ。今後もグローバル市場での競争力を高めるため、多様な人材を迎え入れていきたい。
働きやすい環境を考えた
オフィスづくり。
六本木一丁目駅直結、六本木グランドタワー16F にあるオフィスには、ラウンジを用意。単にデザイン性にこだわるだけでなく、「バイオフィリア効果(自然と触れ合うことによるストレス軽減)」を意識して自然素材を活かした設計となっている。
仕事が面白いほうが、
人生はおもしろい。
仕事が趣味だという社員がいる。自分がどこまでやれるか、ゲームのように仕事を楽しむ社員がいる。仕事がただお金を稼ぐための手段ではなく、寝食を忘れて熱中できるものだったら人生はきっとおもしろくなる。でも、仕事はやっぱり「できる」からおもしろい。だからこそ、OJT を通した人材育成だけでなく、一人ひとりの成長をサポートするため、 各種研修の充実にも取り組んでいる。
平均年齢
男女比
昇格スピード
20〜30代
マネジメント職
管理部署・営業部署
の割合
正社員率
有給休暇消化率
外国籍社員在籍数
フェア&フラットな
評価制度
「成果主義をスタンダードに」。年齢や社歴ではなく、成果をメインに正当に評価します。20代で管理職や、入社数年で年収1,000万円を超えていく社員も多数います。
賞与・インセンティブ制度
社員一人ひとりのがんばりに応えるべく、基本給とは別にインセンティブまたは賞与を支給しています。営業職では個人の営業実績と連動しインセンティブを支給、営業職以外は年2回、本人の会社への貢献に応じて賞与を支給します。
ブラザー制度
不動産の基礎知識や購入・売却の手続き、営業のコツなどを、先輩がOJTで一つ一つ丁寧に教えていきます。疑問や不安はそのままにしておくのが一番NG。わからないことがあればすぐに相談できる環境です。
キャリアコンサルティング制度
一人ひとりの社員と面談を重ねて、今後のキャリアを一緒に共有していく制度です。次の目標に向かっていくためのフィードバック面談を通して、目指すべき方向性を考えていきます。
資格取得支援制度
宅建取得に関して、受講料はもちろん、教材や研修の費用も負担します。その他の資格取得に関しても、仕事に活かせるものであれば前向きに支援します。
社内イベント・表彰制度
半期ごとの社員総会や毎月の決起会など、社員同士がより交流を深められるような社内イベントを開催しています。また、営業成績や会社の成長に貢献した社員を表彰する場も毎月設けており、社員は受賞に向け切磋琢磨しています。
ジョブローテーション制度
入社後1年間は、事業全体を把握していただくため、3ヶ月ごとに所属部署のローテーションを行い、最終的に自分の適性に合った配置を判断します。
家賃補助制度
会社から半径5キロ圏内に居住の方は、入社2年目から家賃補助を受けることが出来ます。
ラウンジバー制度
現在は作業、コミュニケーションの場として活用されているラウンジに、バーの導入を進めています。社員はもちろんいつでも利用可能。就業後には、部署を跨いでの交流や、リフレッシュの時間を楽しむことができます。