当社RPA事業責任者の竹内が秋田RPA協会理事に就任

定型業務を自動化するRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)の普及啓発を図るため、秋田県の官民が「秋田RPA協会」を設立。
秋田RPA協会は任意団体として発足し、会長にエイデイケイ富士システム(秋田市)の斎藤和美社長が就いた。
弊社竹内瑞樹は同協会の理事に就任し、秋田県のRPA普及に努める。

本件に関する記事は、日経経済新聞 電子版に掲載。
(日本経済新聞 電子版 2019年9月24日掲載) 秋田RPA協会設立 定型業務の自動化、普及啓発
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO50146890U9A920C1L01000/