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リースバック業者の選び方とは?査定で比較したいポイントと注意点

「A社は査定額が高いけれど、家賃も高い」

「B社は査定額が少し低いものの、毎月の家賃は抑えられる」

複数のリースバック業者から条件を提示されたとき、どちらを選べばよいのか迷う方もいるでしょう。

リースバックは、業者によって査定額だけでなく、家賃や契約条件、サポート内容も異なります。

この記事では、複数の業者を比べるときに何を見ればよいのか、自分に合った会社を選ぶためのポイントを解説します。

リースバック業者は「査定額の高さ」だけで選ばない

一番高い査定額を提示した会社が、そのまま一番よい条件とは限りません。

リースバックの場合、売却後は家賃を支払いながら住み続けるため、「いくらで売れるか」と「その後いくら支払うか」をセットで見る必要があります。

たとえば、査定額が高くても毎月の家賃まで高ければ、長く住むほど手元の資金は減っていきます。

【リースバック業者選びで最初に確認したいポイント】

まず自分が何を優先したいか決める

同じリースバックでも、利用する目的によって選びたい条件は変わります。

できるだけ多くの資金を手元に残したい方もいれば、毎月の家賃を抑えて長く暮らしたい方もいるでしょう。数年後の住み替えを予定しているなら、今の家に住む期間も判断材料になります。

「売却価格」「毎月の家賃」「住み続けたい期間」のどれを優先するかが決まると、複数社から提示された条件を比べやすくなります。

リースバック業者を比べるなら3つを見る

業者ごとの違いを見る際は、細かな項目を一つずつ追うより、まず大きく3つに分けると分かりやすくなります。

1.いくらで売れて、毎月いくら支払うか

最初に確認したいのは、売却価格と家賃のバランスです。

査定額が高くても家賃まで高ければ、長く住むほど支払総額は増えていきます。一方、家賃の安さだけを優先すると、必要な売却資金を確保できないこともあります。

そこで比べたいのが、売却価格から今後支払う家賃を差し引いたとき、どれだけ手元に残るかです。住み続ける期間によって、有利な条件は変わります。

たとえば、次の2社から条件を提示されたとします。

A社はB社より200万円高く売却できますが、毎月の家賃は3万円高くなります。

そこで、売却価格から住み続けた期間の家賃総額を差し引いて比較すると、次のようになります。

※売却価格から家賃の累計額のみを差し引いた簡易的な比較。税金や諸費用などは考慮していません。

このケースでは、約5年7か月を境に有利な条件が逆転します。

それより短く住む場合は、売却価格の高いA社のほうが手元に残る金額は多くなります。一方、長く住むほど毎月3万円の家賃差が積み重なり、約5年7か月を超えるとB社のほうが有利です。

査定額だけを見て業者を決めるのではなく、「あと何年この家に住む予定なのか」まで含めて売却価格と家賃を比べることで、自分に合った条件を判断しやすくなります。

2.希望する期間まで住み続けられるか

リースバックでは、売却後に「普通賃貸借」または「定期借家契約」を結んで住み続けます。大きな違いは、契約期間が終わったあとも住み続けられるかどうかです。

【賃貸借契約の違い】

普通賃貸借は契約を更新しながら住み続けられるのに対し、定期借家契約は期間満了でいったん契約が終了します。引き続き住むには、貸主との再契約が必要です。

そのため、リースバック後も今の家に長く住みたい方には、普通賃貸借が向いています。普通賃貸借は更新しながら住み続けられるため、定期借家契約よりも長期の居住を考えやすい契約です。

グッドライフのリースバックは、原則として普通賃貸借です。できるだけ長く今の家で暮らしたい方や、将来の住み替え時期をまだ決めていない方は、ぜひ一度ご相談ください。

3.売却後にどこまでサポートしてもらえるか

リースバックは、不動産売却の手続きに加え、その後の暮らしを支えるサポートも大切です。

売却後も同じ家で暮らし続けるため、設備の故障や修繕が必要になったときに誰が費用を負担するのか、困ったときに相談できる窓口があるかによって、その後の負担は変わります。

また、契約によっては、家賃以外に敷金や保証料、火災保険料、更新時の費用などがかかる場合もあります。

従って、売却後に自分が負担する費用が明確で、設備トラブルや修繕にも対応してもらえる業者がおすすめです。

査定額や家賃が同じでも、売ったあとにかかる費用や受けられるサポートまで比べると、実際の条件には差が出てきます。

グッドライフなら「高く売る」と「売った後」をまとめて相談できる

リースバックを利用する方の希望は、高く売りたいだけとは限りません。

「できるだけ多くの資金を確保しながら、無理のない家賃で住み続けたい」

「将来は介護施設への入居や住み替えも考えたい」

こうした希望は、一つの条件だけでは解決できないものです。

グッドライフでは、高い査定額に加え、不動産売却後の家賃や契約条件まで含めて柔軟にご提案しています。

今の家を離れるときも、次の住まいまで相談できる

リースバックを利用した時点では今の家に住み続けたいと思っていても、数年後には生活環境が変わることがあります。

たとえば、年齢を重ねて一人暮らしが難しくなったり、介護が必要になったりすれば、高齢者向け住宅や介護施設への住み替えを考える場面も出てきます。

そこで新たに、「どの施設を選べばいいのか」「次の住まいをどう探せばいいのか」と悩むこともあるでしょう。

グッドライフでは、リースバックで今の家に住み続けるところまでではなく、その先の住み替えについてもご相談いただけます。将来、介護施設への入居が必要になった場合には、施設の紹介にも対応しています。

業者を選ぶときは現在の査定額や家賃だけでなく、今の家を離れることになったときまで頼れる会社かという視点も持っておきたいところです。

「今はこの家で暮らしたい。でも、その先のことまで決めているわけではない」

そんな方は、現在の住まいと将来の住み替えを一緒に相談できるグッドライフへご相談ください。

複数のリースバック業者は同じ条件で比べる

複数社から査定を受けた場合は、不動産売却の価格だけでなく、売却後の家賃や契約条件も同じ項目で比較します。

査定書を受け取ったら、「どの会社が一番高いか」ではなく、「自分が希望する条件を一番満たしている会社はどこか」という見方に変えてみてください。

たとえば、今後も長く住む予定なら、査定額の差だけでなく家賃や契約条件の比重が大きくなります。数年後に住み替える予定なら、手元に確保できる資金や将来のサポートも判断材料になるでしょう。

こうして同じ項目を横に並べると、金額だけでは分からなかった違いが見えてきます。

まとめ|査定額だけでなく「売ったあと」まで任せられる業者を選ぶ

リースバック業者を選ぶときは、査定額の高さだけでなく、家賃や契約条件、売却後のサポートまで含めて比べる必要があります。

特に、今の家にどのくらい住み続けたいのか、その先の住み替えまでどう考えるのかによって、選ぶべき条件は変わります。

グッドライフでは、高い査定額に加え、家賃や契約条件、不動産売却後の生活費まで含めてご提案しています。さらに、将来住み替えが必要になった場合には、住み替え先や介護施設の紹介についてもご相談いただけます。

今の家に住み続ける期間だけでなく、その先の暮らしまで見据えてリースバックを考えたい方は、ぜひグッドライフへご相談ください。

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